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リーガルハイ 感想 第7話 [テレビ]

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リーガルハイ 感想 第7話


毎週水曜日といえば・・・

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リーガルハイ!!

第7話の感想を書いてみたいと思います。



今日は第7話、アニメ制作会社で働いていたアニメーターが、
劣悪な労働環境と低賃金、そして上司である
世界的なアニメーション監督のスタッフへの非人道的な仕打ちに
謝罪と損害賠償を求める裁判を中心としたストーリーでした。


まぁ、宮崎駿ですね。これは。

アニメーションの世界って、いまでも職人気質の方が多いと聞きます。
そういう世界で生き残っていくには、並々ならぬ努力が必要だと。


被告の宇都宮監督(伊東四郎)が、法廷で原告の穂積さん(近藤公園)に
「本心を語る」というシーン。この裁判で対決する古美門(堺雅人)と
黛(新垣結衣)との関係にも通じる内容でしたね。

あえて突き放して成長を促す、昔ながらの師弟関係といったものでしょうか。

いつもながらにパロディ部分は大笑いしましたが、
回を重ねるごとにシリアス部分が増えてきた気がします。

古美門弁護士の新たな助手選びは男としてはちょっとうらやましいですが
これも最終的には全て不採用?(おさわりしたかっただけかっっっ!!!)
黛が戻ってくることを期待しているんですかね~?

・・・・って感心してたら、やっぱり最後は古美門節がさく裂して爆笑!!!
(やっぱり、おさわりしたいだけかいィィィィ!!!)



来週は「北の国から」のパロディと思われる内容で、
またもや一波乱ありそうですね!

また来週も、水曜日は「リーガルハイ」を
お楽しみに!!!



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